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早期発見と早期駆除が、害虫からハーブを救います 害虫の中でも、 ハーブに付きやすいのがアブラムシ、ナメクジ、カタツムリ、ハダニなど です。 害虫対策の基本は何といっても早期発見 、 卵や幼虫のうちに退治すれば被害も抑えられます。 冬は被害が少ないので、 桜が開花するあたり 特に害虫対策としては以下のような植物が使われることが多いです。 マリーゴールド> コナジラミ、センチュウ、アブラムシ対策 ミント> アブラムシ、ケムシ、アオムシ対策 ネギ> アブラムシ、 ウリハムシ対策 地力に合った作物を選ぶ Q質問 病気や害虫の対策は？ A回答 ミントの病気で多いのは、葉の表や裏にオレンジ色の斑点が付く「サビ病」です。春先や秋の初めに多く出ますが時期が過ぎれば収まるので反転の付いた枝葉切り取って捨てます。 ミント 害虫被害再び 002 写真共有サイト フォト蔵 ミント 害虫